レーザー・フラッシュによるシミ治療

美容皮膚科などでできる、シミ治療の切り札!

レーザーやフラッシュによるシミ治療は、美容皮膚科や美容外科などで医師の手によっておこなう、まさにシミ治療の切り札的存在。

どんな理屈でシミが消せるのか?メリットやデメリットは?それをここで知っておきましょう!

レーザー・フラッシュでシミが消せる理由

レーザー・フラッシュでシミが消せる理由についてですが、「レーザー光などの波長を、メラニンの色に吸収されるレベルに合わせることにより、レーザー光をメラニンのある部分にだけ当てることができる」というテクノロジーがあるからです。

レーザー光が当たった部分は軽いやけど状態になりますが、メラニンがしっかりと破壊されるので、シミが取れるというわけですね。

ちなみにレーザーとフラッシュの違いですが、レーザーは奥深くまで届けられる分ダメージが大きいので、「輪郭のハッキリしたピンポイント系のシミ」に適します。

これに対してフラッシュは広範囲に光を当てられるものの、奥には届かない波長の光を組み合わせているので、肌表面のごくごく浅いシミや、くすみなどにしか対応できません。

ですから、肉眼で「ここに目立つシミがある」とハッキリ分かるものは、その大半がレーザー治療向き、と考えて間違いないでしょう。

レーザー治療のメリットとデメリット

というわけで、深刻なシミに対する治療はレーザー治療が一番適していると言えますが、そのメリットとデメリットはどうなっているのか、ざっと挙げてみましょう。

メリット

  • 物理的にメラニンを破壊できるので、シミ取り効果がかなり高い。
  • 短期間でシミ取り効果が実感できる。
  • 美白コスメなどでは対応できない、老人性のシミにも対応できる。
  • そばかすにも対応可。

デメリット

  • 肝斑の治療には適さない。
  • レーザー治療をして10日ほどの間は、レーザーを当てた部分のシミがかさぶたのようになり、以前より目立つ状態となってしまう。
  • アフターケアがおろそかだと、治療部分の皮膚が大ダメージを受けてしまい、シミが濃く残ったり、炎症性の色素沈着が起こってしまうことがある。
  • シミの度合いによっては、数回レーザー照射を必要とするため、ひとつのシミを消すだけでも数万円〜それ以上の費用がかかることがある。

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